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焼き物の町・・・3

さて、その猫たちの事ですが・・・
ご覧のとおり、焼き物の猫だったのです(笑)
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比較的大きな幹線道路に付属している歩道にありました。
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この歩道、私が居た間に人が居なくなった事はありませんでした。

知らない人が暗い時に来ると『ギョッ!』っとするかもしれませんね(笑)
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by ystone128 | 2008-09-20 01:02  

焼き物の町・・・2

いよいよ路地に入って行く事に・・・

この路地は陶芸ロードとか呼ばれていたように記憶している。
競艇場に来た人々の何パーセントかは、せっかく来たのだから・・・と言って、やはりこの陶芸ロードを歩いて個々の窯やら、ロクロの置いてある作業場を見学して行くようだ。
私達もその一組だった。

入り口はこのような建物が多かったのだが・・・
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小高い丘のような所に建物が密集していた。
少し坂を登った頃から工房やお店が目に付くようになりだした。
何軒・・・いや、何十軒あっただろうか!?
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各お店では陶磁器と一緒にアイスクリームやコーヒーまで売っている所もあった。
陶芸家の奥様のアイデアだろうか・・・などと余計な詮索しながら歩いた。

もっと驚いたのはレンガ造りの大きな窯を改装して洋服を売っているお店まであった。
凄くオシャレなお店だったが・・・写真は失敗してしまった。ザンネン!

さ~て、帰るとするか。
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どこを通っても陶器に囲まれている。
感じが良い町だなぁ。
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レンガで出来ている煙突に蔦が絡み付いて良い雰囲気を醸し出している。

下り坂を歩いている時に猫に会った。
撮影の許可も得ずに『カシャッ!』・・・案外、普通に撮らせてくれた(笑)
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この猫が招き猫だったのだろうか・・・?

この後も続々と猫?に会う事になるとは、この時点では知る由もありませんでした。
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by ystone128 | 2008-09-19 03:03  

焼き物の町・・・1

私の住む愛知県は焼き物が盛んである。
よく知られているのが愛知万博の会場となった瀬戸市。
他所ではどうだか知らないが、この辺りでは焼き物の茶碗やお皿、花瓶などまで全て『瀬戸物』と呼ぶ。今回はこの瀬戸とは全く関係はないのだが・・・。

中部国際空港の近くに常滑(『とこなめ』と読む)と言う所がある。
その常滑もまた常滑焼と言う焼き物の町で、最近特に他所から陶芸家を目指す人達が移り住んでいるようである。外人さんも多いようだ。

この日『陶芸まつり』のようなものが開かれていた。
常滑には競艇場があるのだが、その競艇場が会場になっていた。
その広い会場には所狭しと陶芸家達の作品が並んでいた。

会場は私の気が遠くなるほど 人 人 人 ・・・気絶寸前の私はシャッターを押す事も出来なかった。
コーヒーカップとお抹茶の茶碗、それにお茶請け用の銘々皿を買って退散。
唯一の『カシャッ!』は・・・
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いくら人で満員でも、水上までは人が来られない。
競艇は勿論お休みだが練習艇が2~3艇・・・頑張っていた。

さて、このまま帰るのも癪なので窯などを見て帰る事に・・・
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随分と殺風景な景観である。
粘土を捏ねて窯で焼き上げる・・・地味な作業なのでこの風景も当然の事か・・・!?

そんな風に思いましたが、この先には大好きな路地もあり・・・ワクワク
次回にご紹介させていただきます。
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by ystone128 | 2008-09-18 02:51  

赤レンガの建物

知多半島に行った帰りに、前々から気になっていた赤レンガの建物を見てみようと思った。
この赤レンガの建物は戦前に建てられた『カブトビール』と言うビール工場跡だそうだ。
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一番高い所は地上5階。
オシャレなステンドグラスが嵌っていたのが印象的だった。
勿論、当時のものではなく後から嵌められたものだとは思うが・・・
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この廃墟と化した工場も当時はハイカラな建物として注目を集めていたことだろう。

しかし、戦争が起こった。
私の知らない時代の事だが、その痕跡はこの建物にあった。
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赤レンガの壁に夥しいほどの弾痕がある。
当時この工場の中に人が居たかどうかはわからないが、もし居たとしたら・・・
生きた心地がしなかったと思う。

この建物を撮っていたら鳩が居た。
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廃墟に鳩は似合うと思った。鳩は平和の象徴とされている。
弾痕に傷ついた赤レンガの壁を見た後だったからそう感じたのかも知れない。
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by ystone128 | 2008-09-04 01:25