ベニマシコ・・・紅猿子
紅猿子と書いてベニマシコと読む。
ベニマシコの顔、特に顔の中心辺りが紅い。容姿はまさに猿子だ。
冬羽根では頭部が淡褐色なので、ますますニホンザルに見えてしかたがない。最近、テレビでよく見かける“温泉に浸かって、益々顔が赤くなったニホンザル”
冬の風が吹きはじめる頃、ベニマシコは鳥の好きそうな人を見かけると 草むらから『ヒッホ!ヒッヒッ!』と呼ぶ。『写真を撮らせてあげるよ!』・・・と言っているらしい。ん?
私も鳥好きの仲間として認められたのだろうか、最近ちょくちょく呼ばれるようになった♪
しかし、人を呼ぶときには、あまり食べ物を口に含んだまま呼ばない方が良いと思う。子供のころ、母親から そう言われた(笑)
『雪のある景色と赤い鳥』が撮りたくて・・・♪♪
年末と年始に2度、久々に雪のある山に行って、写真撮影を堪能してきた。
この場所に到着するまでは、圧雪された急なグネグネ道を上らなければいけない。
そこでの運転では『ハンドルを回す方向』と『車の向き』に
全くと言って良いほど関連性がない・・・ような気がした(笑)
でも、もう一度行きたい。
いゃ、二度でも三度でも四度でも・・・。
あの『キンッ!』と引き締まった冷気がいい。
ベニマシコの顔、特に顔の中心辺りが紅い。容姿はまさに猿子だ。
冬羽根では頭部が淡褐色なので、ますますニホンザルに見えてしかたがない。最近、テレビでよく見かける“温泉に浸かって、益々顔が赤くなったニホンザル”
冬の風が吹きはじめる頃、ベニマシコは鳥の好きそうな人を見かけると 草むらから『ヒッホ!ヒッヒッ!』と呼ぶ。『写真を撮らせてあげるよ!』・・・と言っているらしい。ん?
私も鳥好きの仲間として認められたのだろうか、最近ちょくちょく呼ばれるようになった♪
しかし、人を呼ぶときには、あまり食べ物を口に含んだまま呼ばない方が良いと思う。子供のころ、母親から そう言われた(笑)
『雪のある景色と赤い鳥』が撮りたくて・・・♪♪
年末と年始に2度、久々に雪のある山に行って、写真撮影を堪能してきた。
この場所に到着するまでは、圧雪された急なグネグネ道を上らなければいけない。
そこでの運転では『ハンドルを回す方向』と『車の向き』に
全くと言って良いほど関連性がない・・・ような気がした(笑)
でも、もう一度行きたい。
いゃ、二度でも三度でも四度でも・・・。
あの『キンッ!』と引き締まった冷気がいい。
by ystone128 | 2011-01-12 03:47